草津温泉「温泉観光士」協会は「温泉観光士」主催者山村教授から草津温泉地元に「温泉観光士」の会を作ってほしいとの要望により発足しました。
今日、日本の温泉と温泉地をめぐる諸問題が、次々に引き起こされています。草津町と日本温泉地域学会は、天与の恵みである温泉資源を保全し、その適正利用を図る中で、全国の温泉地がそれぞれに個性豊かで持続可能な温泉地域社会を形成し、日本のみならず世界の人々の観光と保養のために活かすことが、いま最も求められていると考えます。昨年5月に草津で設立された日本温泉地域学会は、温泉地に関する総合的研究と温泉地域社会の真の発展に寄与することを目的としています。
草津町はこの趣旨に大いに賛同するとともに、日本温泉地域学会の各分野のすぐれた専門家を招聘し、民間大学とも言える草津「温泉観光士」養成講座を開講することにしました。この講座では、温泉学の総合的な学習機関としての役割を担うとともに、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する人材を育成することを意図しています。
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