健康管理に！
国内初の毛髪ミネラル検査！

（以下、ら・べるびい予防医学研究所提供） ・ 毛髪ミネラル検査（体内栄養分析のスタンダード検査です。）　 わずか0.2ｇの毛髪を分析することにより、いま、健康管理で最も注目されている体内のミネラルバランスがわかります。 　厚生労働省の定める13種類のミネラルのほか、合計２６元素（有害6元素含む）の体内バランスを測定する最適な検査法であり、手軽で安価です。当館と財団法人日本厚生協会との提携により検査の申込が当館で受け付けできる事になりました。一検体10,500円です。 　 ・なぜ血液でなく、髪の毛か ホメオスタシス（体内恒常性）の働きで、血液のミネラルはホルモンによりバランス調整されるため、体内蓄積量を正確に反映しませんから、体内ミネラルバランスの測定には不向きです。 　一方、毛髪は排出器官として日々の栄養バランスを継続的に記録しながら伸長する体の組織であり、体内ミネラルバランスの測定に最適な検査と言えます。 ミネラル不足による現代病の一例 【Zn亜鉛不足】 キレる子供、アトピー疾患、学力の低下、疲労、食欲減退、味覚症状、血液循環不良、怪我の回復の遅れ、インポテンツ Fe鉄不足　　慢性疲労、肩こり、呼吸困難、貧血、便秘　　　　　　　　　　　 【Caカルシュウム不足】 骨粗症、筋肉の痙攣、心臓の動悸、不眠症 【Mgマグネシュウム不足】 心臓疾患の要因、精神病、筋肉痛、情緒不安定、低血圧 【Crクロム不足】 糖尿病、高血圧、動脈硬化症 【Mnマンガン不足】 糖尿病、運動失調症、めまい、難聴 【Seセレニュウム不足】 心臓疾患、更年期障害、抗がん力低下、白内障、すい臓の機能低下、インポテンツ、感染症 有害ミネラル過剰時の主な健康障害 【Cdカドミウム】 イタイイタイ病、多くの酵素・栄養素の働きを阻害、腎臓･肝臓障害、骨の異常、食欲減退、高血圧、ガン、神経過敏、歯黄化、肺気腫、胸・足痛 【Hg水銀】 水俣病、細胞膜への毒素により酵素の活性化を疎外、腎臓・肝臓障害、歯が抜ける、歯茎の青化、四肢の痺れ、震え、頭痛、下痢、食欲不振、情緒不安定 【Alアルミニウム】 胃腸障害、くる病、手足痙攣、吐き気、腎臓障害、げっぷ、骨粗鬆症、アルツハイマー病、パーキンソン病 【Pb鉛】 酵素の活動侵害、免疫反応抑制、腎臓・肝臓障害、頭痛、疲労倦怠感、貧血、高血圧、卒倒、昏睡、動脈硬化、中枢神経を侵し精神異常や不眠 【As砒素】 皮膚障害、体毛消失、全身疲労、貧血、聴力・呼吸器系への悪影響、多発性神経炎、無感覚症、手足焦熱感、体重減少、吐き気、頭痛、砒素中毒

どんな病気も健康な人が発病に至るまでの過程は、細胞レベルの生体化学的 不均衡から始まり、徐々に進行していきます。 この生化学的不均衡には微量元素であるミネラル（無機質）のバランスが 大きく関与しています。 ミネラルは身体の各組織と、それらの形成に関与するあらゆる酵素の主要 素です。検査をお勧めする所以です。

草津温泉　尻焼き風呂の桐島屋旅館　Ph.D.中澤芳章 電話0279-88-2871

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